バイクのタイヤの点検のやり方

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バイクのタイヤの点検のやり方

 

 

バイクのタイヤを定期的に点検しておきましょう。タイヤの消耗は、ライダーの命に関わる重要な問題です。少々いいやと軽く考えているとスリップして大事故につながりかねません。チェックするポイントは、4つ。

 

 

空気圧」と「スリップサイン」と「ヒビ割れ」と「摩擦限界」です。

 

 

タイヤの空気圧

 

タイヤの空気圧は、バイクによって適正な空気圧が決まっています。その空気圧ではじめて本来の性能が発揮されます。適正であればハンドリングも軽快でグリップ力も高く安心してバイクに乗れます。空気圧が高過ぎると一見、乗り心地は、良いのですがタイヤがスライドしやすい状態になるので非常に危険です。更に一度滑ると一気に滑ってしまうので制御できません。逆に空気圧が低すぎるとハンドリングが重くなり、燃費も悪くなり、ブレーキの効きも悪くなります。スリップもしやすく、タイヤの寿命が短くなります。

 

 

タイヤの空気圧は、放置しておけば自然と下がってきますし、気温が大きく変化する時期に空気圧も大きく変わるので季節の変わり目には、まめにチェックしましょう。また、タンデムする時や高速道路を走る時は、空気圧は、若干高め。街乗りは、適正な空気圧。ワインディングは、若干低め。といった感じで状況によっても快適に走行できる空気圧が変わってきます。エアゲージと空気入れは、買っておいて長距離走行する前は、空気圧をチェックして適正値に合わせておきましょう。

 

 

 

スリップサイン

 

スリップサインは、タイヤの全体の溝をチェックしてみましょう。バイクのタイヤは、部分的に浅い部分があり、タイヤが減ると自動的にその部分が出てきて、タイヤの溝が途切れるようになっています。タイヤ全体の溝をチェックしていて途切れている部分があればスリップサインです。これは、「安全性や乗り心地がかなり低下しているから即タイヤを交換してください。」という警告です。

 

 

ヒビ割れ

 

次にヒビ割れです。溝がしっかり残っていても溝の底をよく見たらヒビ割れがある場合があります。これは、経年劣化でゴムがかなり弱っていることを示しています。こちらも即タイヤ交換が必要です。

 

 

摩擦限界

 

最後に摩擦限界です。摩擦限界は、中央部分が摩擦で減りすぎて内部のカーカスコードが見えている状態です。サイドが残っていてもこれでは、いつパンクしてもおかしくありません。すぐタイヤを交換しましょう。

 

 

 

 

タイヤが劣化してくるとグリップ力が低下し、雨の日は、スリップもしやすく、制動距離も伸びます。またダンピング性能が下がり乗り心地が悪くなります。パンクするリスクも高くなるので大変危険な状態です。お金がかかるからと言って先延ばししている場合では、ありません。

 

 

 

チューブレス車とチューブ車

 

バイクを購入する時にチューブレス車かチューブ車かというのも気になる点です。ツーリングなどにでかけて途中で異物が刺さってパンクしてしまった時にチューブレス車であれば一気に空気が抜けてしまうことがないのでそのままゆっくり走行してバイクショップやガソリンスタンドで修理してもらうことができます。またパンク修理キッドを持参していけば自分で簡単に修理できます。自分で修理した後は、ガソリンスタンドなどで炭酸ガスを空気に入替えます。

 

 

一方でチューブ車は、異物が刺さると一気に空気が抜けてしまいます。その状態で走るとチューブが修理できなくなったり、タイヤやホイールに傷がつきます。一応、チューブ車の修理剤も販売されていますがチューブレス車に比べて低速、短距離しか走れないのですぐバイクショップに直行しましょう。

 

バイクを高く売るためには、ちょっとしたコツがあります。それを知るだけで買取額が大きく変わってくることがあるので下記を読んでみてください。

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